Net Applicationsから2020年8月のモバイルブラウザのシェアが発表された。2020年8月はChromeとSamsung Browserがシェアを増やし、Safariがシェアを減らした。Chromeの増加とSafariの減少は、Androidの増加およびiOSの減少という2020年8月のモバイル向けオペレテーィングシステムのシェア変動と連動したものと見られる。

興味深いのはSamsung Browserの動向だ。Samsung Browserは2019年11月に急増して4%強まで増えた後、横ばいの傾向を続けてきた。2020年3月辺りから若干の増加傾向を示し始め、2020年8月もシェアを増やした。増加はこの1年間で1%のシェア増加といった幅にとどまっているが、Samsung Browserは第3のブラウザとしての立場を確実なものとしている。

2020年8月モバイルブラウザシェア/円グラフ - Net Applications

2020年8月モバイルブラウザシェア/棒グラフ - Net Applications