きのう1日(2020年9月)夜、日本の南海上に台風10号が新たに発生した。「ここ数10年でトップクラスの勢力で上陸の恐れがあります」(キャスターの水卜麻美アナウンサー)といい、気象庁が警戒を呼びかけている。

6日日曜午後から7日月曜にかけてと見られる九州接近時の予想中心気圧は940ヘクトパスカルで、これが低いほど強力な台風としては史上5位に並び、ここ25年間、この勢力で上陸した台風はない。おととし2018年9月に襲来し、関西空港連絡橋にタンカーがぶつかったことで記憶に残る台風21号は上陸時950ヘクトパスカル、去年2019年に千葉県で被害が出た15号は960、関東や甲信地方で荒れた19号は955ヘクトパスカルだった。

最大風速は65メートル予想!電柱や家屋も倒れるぞ

気象庁によると、台風は海面水温27度以上で発達するが、日本の南には今、30度を超す海域が広がる。気象予報士の松並健治は「急発達し、九州を中心に西日本方面に接近する恐れがあります」と、中心付近の最大瞬間風速を電柱や家屋が倒れる可能性もある60から65メートルと予想する。太平洋側は大雨の恐れもあるという。

司会の加藤浩次「日本へダイレクトに来る。これは怖いですよね。日曜午後3時ぐらいから注意したほうがいい」