葉山奨之、キスしたい衝動に駆られるも「緊張で『キスしていい?』とか言っちゃう…」
映画『キスカム!〜COME ON,KISS ME AGAIN!〜』の公開決定イベントが、1日の都内で行われ、葉山奨之、堀田茜、八木アリサ、そして、主題歌も担当した井上苑子も登壇した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響がなければ、4月3日の公開予定だった今作。ようやく今月4日の公開にこぎつけていた。
キスをテーマにしたこの映画は、化粧品会社を舞台にオリジナル脚本で展開する。キス映画の限界に挑戦しており、キスのキスによるキスのためのロマンティック・コメディに仕上げている。
その物語において、何事にも内気で積極的になれない主人公を演じるのは、葉山だ。作品にちなんで理想のキスを問われると、なぜか「僕はわりと、恥ずかしがり屋で、緊張しちゃう」と自身における過去のキス経験を想像させた。
「緊張しちゃうので『キスしていい?』とか言っちゃう…。言わないとダメかと思っちゃう。ちゃんと承諾をもらってから(キスを)するタイプ」と衝動に駆られたタイミングを説明した。
葉山が明かしたキスの仕方について、堀田は「紳士なんですね」と好意的に捉えたが、八木は納得できないようで、顔をゆがませ「私は嫌ですね」とキッパリ。一つの意見として「テンションが変わります」と口にした。
思わぬ反応を耳にしたのか、そこで葉山は「ダメかぁ〜」と落ち込む素振りを見せていた。
(左から)八木アリサ、葉山奨之
八木アリサ
■関連リンク
映画『キスカム!〜COME ON,KISS ME AGAIN!〜』 - 公式WEBサイト
新型コロナウイルスの感染拡大の影響がなければ、4月3日の公開予定だった今作。ようやく今月4日の公開にこぎつけていた。
キスをテーマにしたこの映画は、化粧品会社を舞台にオリジナル脚本で展開する。キス映画の限界に挑戦しており、キスのキスによるキスのためのロマンティック・コメディに仕上げている。
その物語において、何事にも内気で積極的になれない主人公を演じるのは、葉山だ。作品にちなんで理想のキスを問われると、なぜか「僕はわりと、恥ずかしがり屋で、緊張しちゃう」と自身における過去のキス経験を想像させた。
「緊張しちゃうので『キスしていい?』とか言っちゃう…。言わないとダメかと思っちゃう。ちゃんと承諾をもらってから(キスを)するタイプ」と衝動に駆られたタイミングを説明した。
葉山が明かしたキスの仕方について、堀田は「紳士なんですね」と好意的に捉えたが、八木は納得できないようで、顔をゆがませ「私は嫌ですね」とキッパリ。一つの意見として「テンションが変わります」と口にした。
思わぬ反応を耳にしたのか、そこで葉山は「ダメかぁ〜」と落ち込む素振りを見せていた。
(左から)八木アリサ、葉山奨之
八木アリサ
▼ 映画『キスカム!〜COME ON,KISS ME AGAIN!〜』予告映像
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