(C)2020 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved. The Addams Family  (TM) Tee and Charles Addams Foundation. All Rights Reserved.

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2020年9月25日(金)に初の劇場版アニメとして公開される映画『アダムス・ファミリー』の、日本語吹き替え版本予告が解禁となった。

漫画家のチャールズ・アダムスが、1930年代に雑誌に描いた1コマ漫画としてスタートした『アダムス・ファミリー』は、そのヒネくれたユーモアセンスとユニークなキャラクターが人気を博し、60年代にはTVシリーズやアニメシリーズが作られた。その後、91年に第1作、93年に第2作と長編映画として実写化され、世界的な大ヒットを記録。また、ブロードウェイでミュージカル化され、日本でも2014年に初演、2017年に再演と2度のミュージカル化を果たしている。

字幕版では、オスカー・アイザック、シャーリーズ・セロン、クロエ・グレース・モレッツ、フィン・ウォルフハード、ベット・ミドラーらが顔を揃え、日本語吹き替え版も、杏、生瀬勝久、二階堂ふみ、ロバート秋山、LiLiCoといった字幕版に引けを取らないメンバーが集結。
予告編は、杏が演じるモーティシアが、雨が降り雷鳴が轟く空を見上げ「なんて素晴らしい朝かしら」という、アダムス・ファミリーらしいワンシーンから始まる。

また、アダムス一家が大勢の人間たちが暮らす住宅地に足を踏み入れるシーンや、ウェンズデーが人間の中学校に通うシーンなども公開。予告編のナレーションは、フェスターおじさんを演じるロバートの秋山竜次が、情感たっぷりに表現している。

モーティシアを演じるにあたり、杏は「あまり感情を大きく表現しないキャラクターですが、テンションが低い中でも『おぞましい』という言葉とか『怖い』ということにも、悦びを感じる部分みたいなものを滲ませることを意識しました」と語り、また「普通の言葉の印象と、違う受け取り方を彼らは持っているというところは、表現していてすごく面白いし、でもちょっと難しいと思いました」と、アフレコを振り返った。

アフレコを「とっても楽しかったです」と振り返ったのはゴメズ演じる生瀬。「見た目も性格も私と似ているので、スッと役に入れましたね」とのこと。加えて、生瀬が収録した時点で、すでに杏と二階堂の声が入っていたと言い「杏さんのモーティシアや二階堂さんのウェンズデーとの関係性が見えてきて、とても演じやすかったですね」と語った。

秋山は、今回、アダムス・ファミリーの一員になれたことに対し、自身の ”ファミリー” が「とても喜んでいました! もちろん、今の自分のファミリーの嫁、子供。さらに北九州のアダムスならぬ秋山ファミリーもすごく喜んでいます!」とコメント。印象的なシーンについては「僕が演じたフェスターと、生瀬さんが演じられたゴメズとの掛け合いのシーン」を挙げ、「もう、ゴメズが生瀬さんにしか見えないですよね、申し訳ないですけど(笑)。生瀬さんとガッツリ掛け合いシーンがあるのですが、そこはもうキャラクターを入れずに、生瀬さんとして見ながらやらせてもらいました」と語った。
世界が注目するユニークな一家の物語に期待が高まる。

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