チタンって文具でも使われているんだね!

高耐久で劣化しにくいことで知られるチタンは、主には飛行機など工業製品に使われていますが、身近なところで言えば文房具や腕時計なんかにも採用されているんです。

素材の特性を活かし、高品質なプロダクトに使われることが多いのですが、反面、価格が高くなりボールペンでも1万円を超えるものも少なくありません。

そんな中、姉妹サイトmachi-yaに登場した「TP1」は、パーツ数を極力減らし、コストを抑えることで手に取りやすい価格を実現したチタン製ボールペンとなっています。

今回サンプルをお借りできたので、使ってみた感想をお届けします。

潔いまでのミニマルさ

Photo: Junya Masuda

今回は光沢感のあるチタン本来のカラーであるシルバーと、マットな加工が施されたグレーをお借りしました。

まずはその見た目ですが、持ち手もクリップもない超シンプルかつミニマルな外観が目を引きます。

Photo: Junya Masuda

とてもシンプルな仕上がりの背景には、チタン素材を愛するデザイナーの「もっと多くのひとにチタン製品を手にとって使って欲しい」という想いがあり、極限までパーツ数を減らし価格を抑えるというアプローチをとったそう。

パーツのほとんどがチタン製

Photo: Junya Masuda

確かに分解してみるとパーツ数は少なく、リフィルを除くとペン先・ボディ・キャップ部分・ばねの4つのみ。

Photo: Junya Masuda

ばねを除くボディとペンキャップ、ペン先部分は全てチタン素材で作られています。

コストを抑えつつも、ボディ部分は合金ではないグレード2の純チタンを使用しているあたり、デザイナーのこだわりを感じますね。

Photo: Junya Masuda

目に触れる外観パーツはフルチタン。統一感のある外観の美しさは、手に持つだけで気分を上げてくれます。

ペンの出し入れはスクリュー式

Photo: Junya Masuda

消耗品のリフィルは、国産のパイロット社製のもので文具店や通販で簡単に手に入るのが嬉しいですね。書き味も馴染みの感覚があり、使いやすく感じました。

Photo: Junya Masuda

なお、好みが分かれるポイントとしてはペンの構造がノック式ではなくスクリュー式という点があります。

ノック式ばかり使ってきた筆者としては斬新な感じがしました。使用のたびに上部をネジネジする必要があるので少し手間が必要な点はご留意ください。

Photo: Junya Masuda

重量は20gほどで、市販されているプラスチック製のボールペンとさほど変わりません。ほどよい重量感で扱いやすかったですよ。

シンプル極まる高品質なチタンペン「TP1」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。気になる価格は6,900円(税・送料込)からとなっていました。

今回ご紹介した以外にも引き締まったオールブラックモデルも展開されていますので、興味がある方は以下のリンクからチェックしてみてください。

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Photo: Junya Masuda

Source: machi-ya