米国カリフォルニア州でいま、過去最大級の山火事が起きている。625カ所で発火し、東京都の2倍近い面積が焼け、24万人が避難、少なくとも7人が死亡した。映像では、激しい火柱が上がり、黒煙が噴出、焼け焦げた車は原形をとどめない。州全域に非常事態宣言が出た。

キャスターの水卜麻美アナウンサー「原因は異常気象と見られます」

米南西部は高温が続き、デスバレーで54・4度を記録した。気象予報士の松並健治によると、もともと雨が少ないところに亜熱帯高気圧から高温・乾燥の熱波が押し寄せ、そこに落雷も相次いだという。

シベリアでも38度、中国では大洪水...世界各地で異常事態に

こうした異常気象は世界各地で起きており、シベリアで6月に38度を記録、中国では80年に一度の洪水が起き、アフリカではバッタが大量発生した。

司会の加藤浩次「地球温暖化がある。びっくりしてしまう」

松並「これが10年単位で収まるとはちょっと考えられません。まだ続きそうなのが特徴です。日本でも気温40度にもう驚かない。しばらくは異常な高温が続きます」

加藤「こういう時代に入ってきたということですかねえ」