巨人・菅野智之 (C) Kyodo News

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● ヤクルト 4 − 8 巨人 ○

<11回戦・神宮>

 巨人のエース・菅野智之が初回に2点を失いながらも、2回以降は抜群の安定感を見せ、7回、5安打、0四球、2失点で今季9勝目を挙げた。

 初回、菅野は先頭の坂口智隆、山田哲人に連打で一、三塁とされると、3番・青木宣親にライト前タイムリーを浴びる。わずか5球で失点した。4番・村上宗隆を遊併で二死としたが、雄平に適時打を打たれ初回に2点を失った。

 ここでズルズルと崩れないのがエース。2回以降はしっかりと立て直し、許した安打は3回の1本のみ。4回から7回まで、4イニング連続で三者凡退に抑えるピッチングだった。

 25日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた野村弘樹氏は、菅野の投球に「無四球というのは大きい。立ち上がり2点をとられましたけど、早いカウントでポンポンとやられただけですから、球数を要しませんでしたね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)