オードリー若林、春日の“トゥース!”に感じた限界とは?「4年目あたりキツかったね」

写真拡大

8月20日深夜、日本テレビ系『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』にオードリー若林正恭が出演した。

【別の記事】オードリー若林、第1子誕生の春日に起こった変化明かす「どうしたのかな?」

番組の中で若林は「『トゥース!』とかのやつもそうだけど、4年目あたりキツかったね」と、相方・春日俊彰のギャグについて切り出す場面があった。

続けて「ただ普通のネタ番組に出てくのも、『見たし』っていう感じがあって」と自身らの経験を回想。

さらに「そこ超えて7〜8年すると、『あ〜いつもの見れる』みたいな感じに何かなってるから…」と途中で乗り越えたことを明かしつつ、一時期はネタが変わっても笑いのシステムが同じなため、周囲に比べて漫才が盛り上がらなくなってしまっていたと振り返っていた。