小惑星が地球の2950キロ上空を通過 観測史上最も近い距離とNASA 2020年8月20日 7時7分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NASAは18日、小惑星が地球の2950キロ上空を通過したと発表した 小惑星としては、これまで観測された中で最も近い距離だという 小惑星は「2020 QG」と名付けられ、SUVほどの大きさとのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。