「きかんしゃトーマス展」札幌で開催、日本初公開を含む絵本の原画やプロップスなど約180点

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原作出版75周年「きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと」が、2020年10月31日(土)から11月23日(月)までの期間限定で、札幌のJRタワー プラニスホール(エスタ11階)にて開催される。なお、新潟市美術館にも巡回し、2020年12月12日(木)から2021年3月28日(日)まで開催予定だ。

世界中の子供達に愛される「きかんしゃトーマス」

「きかんしゃトーマス」は、原作者ウィルバード・オードリー牧師が、病気になった息子を元気付けるために、擬人化した機関車の話を語り聞かせたことから誕生した。その後、26冊の絵本が出版され、模型を使った実写アニメーションが始まり、現在放映中のCGアニメへと形を変えた。あらゆる媒体で発信してきた中、作者の鉄道愛と子供達を楽しませたい、という思いが溢れた本作の根源にある、”正直・努力・仲間との協力”といった要素は変わらず、今でも受け継がれている。

日本初公開品を含む約180点の展示品がずらり

原作の『汽車のおはなし』シリーズが出版されてから75周年を記念して、開催されることとなった「きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと」では、 会場限定アニメ「ライフレッスンズ」の日本語版をナビゲーターとして、きかんしゃトーマスの原点から現在に渡る”トーマスの世界観”を展開する。日本初公開品を含めた約180点の絵本の挿絵原画やアニメのプロップス、さらに原作者直筆の草稿本などで、原作者のメッセージを振り返る。

トーマスが教えてくれる“大切な3つのこと”をテーマに

本展は、貴重な原作者直筆の草稿本などの資料をもとにトーマスの誕生物語を紹介するオープニングからスタートし、3つのテーマ「じぶんと向き合う」「なかまと向き合う」「しごとと向き合う」に沿って、作品を展示する。子供たちだけが楽しめるだけでなく、大人も展観し、立ち止まって人生を見つめ直したくなるような内容だ。

じぶんと向き合う
うぬぼれ、臆病、焦りなどの感情から失敗した経験をバネに、”役に立つきかんしゃ”になるために奮闘するエピソードが描かれる。

なかまと向き合う
言葉遣いが招く災難や失敗談、さらに競争を通して相手を理解し、仲間と共存する大切さを表現するエピソードが紹介される。

しごとと向き合う
仕事と向き合う機関車たちのエピソードを通して、困難にぶつかっても諦めずに成し遂げるものや、自分の好きな仕事しかしないものなど、十人十色の性格について表現される。

会場限定のオリジナルグッズも

アニメや数多くの展示品に加えて、オリジナルグッズも販売される。展示会のために書き下ろされたイラストを使用したアイテムは必見。珍しい絵本原画をモチーフにした文房具や衣類、食品、雑貨などが限定で登場する。

【詳細】
原作出版75周年「きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと」
開催期間:2020年10月31日(土)〜11月23日(月)
会場:JRタワー プラニスホール(エスタ 11階)
住所:札幌市中央区北5条西2丁目 エスタ11階
※新潟市美術館を含む各地で順次開催予定。新潟市美術館は、2020年12月24日(木)〜2021年03月28日(日)で開催。

© 2020 Gullane (Thomas) Limited.
© 2020 HIT Entertainment Limited.
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