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 バイエルン・ミュンヘンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラは、リバプールへの移籍に向けて個人合意に達したとみられている。フランス『RMCスポーツ』が16日に伝えた。

 バイエルンとの現在の契約が2021年6月までの残り1年となっているチアゴは、クラブからの契約延長のオファーに応じず、今夏の移籍が濃厚になったと報じられていた。リバプールやマンチェスター・ユナイテッドなどが獲得を争うとの見方もあった。

『RMC』によれば、チアゴはリバプールとの4年契約が合意に達し、バイエルンのチームメートの一部にもすでに別れを告げたとのこと。リバプールとバイエルンとのクラブ間交渉はまだ完了してはおらず、今後の合意が必要になるとされている。

 英紙『デイリー・メール』は、チアゴがすでにリバプールで居住する家を見つけたとも伝えている。だがバイエルンは移籍金として2500万〜3000万ポンド(約34億8000万〜41億8000万円)を要求しており、リバプールは現時点ではこの金額が高すぎると考えているとのことだ。

 現在29歳のチアゴはバルセロナの下部組織からトップチームに昇格し、2013年にバイエルンへ移籍。バイエルンでは加入から7年連続のブンデスリーガ優勝などに貢献してきた。

text by 編集部