和田アキ子

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 上沼恵美子による冠番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ系)が7月24日の放送で突如最終回を迎えた。一部報道によれば、キングコングの梶原雄太に対するパワハラ発言問題などを受け、スタッフが番組の今後についてやんわりと進言したところ、上沼の怒りを買い、終了に繋がったとも言われる。
 真相は定かではないものの、上沼が気難しい人物であるのは確かなようだ。過去にも、多くの大物芸能人と揉めてきた。

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 上沼との確執が取り沙汰された人物として有名なのが、フリーアナウンサーの古舘伊知郎だ。古舘と上沼は1994年と95年の「NHK紅白歌合戦」で司会で共演している。だが、古舘との息が合わなかったようで、1996年には上沼に3年目の司会オファーがなされるも、古舘が決まっていると知り辞退したようだ。上沼は名指しこそしないものの、「嫌な男だった」と古舘を振り返っている。一方の古舘は「えみちゃんねる」終了を受け、「アノ人の喋り方は天下無双」とエールを送っている。上沼が古舘を一方的に嫌っているのが実情かもしれない。

 古舘とも親交のある和田アキ子との確執も取り沙汰されている。ともに関西出身で、芸能ニュースに対するご意見番といったポジションは似ている。上沼は紅白の司会を務めた時に、打ち合わせで大物歌手は目も合わせてくれなかったエピソードを披露している。和田もその1人かと言われているため、お互いに共演する機会はほとんどないまま現在に至る。ただ、和田もラジオ番組で「よっぽどのことがあってのことやと思う」と持論を述べており、気になる存在ではあるのは確かなようだ。

 明石家さんまとの確執も有名だ。90年代に、東京のさんまの番組で、上沼をゲストに招いた時に、上沼が新幹線で帰れるように収録時間が早まったことに、さんまが文句を垂れ、それを上沼が耳にしていたというもの。この話を2016年の『さんまのまんま』(関西テレビ制作・フジテレビ系)で披露したところ、さんまは「先輩にそんな失礼なこと言うわけない」と否定している。笑い話にはしていたが、上沼のほかの言動を見る限り、「根に持つタイプ」のため、似たようなことはあったのかもしれない。