画像は「note」ホームページ スクリーンショット

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コンテンツ配信サービス「note」を運営するnote社は14日、記事投稿者のIPアドレスがソースコードから確認できる不具合が存在していたことを公表。現在は、該当部分を修正したと説明し、「ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

note社によると、「note」利用者が直近でログインしたIPアドレスが、記事詳細ページのソースコードから確認可能な状態だったという。対象者は、「note」アカウントを保持し、2記事以上投稿したことのある利用者としている。

一般的にIPアドレスは、地域や建物、組織で同一の値が共有されるインターネットでの通信先の情報。このため、「特定個人の住所など個人情報を入手すること」「他のサイトにアクセスした履歴が本人だと断定すること」はできないと説明している。なお、今回の不具合により、名誉毀損などの被害を被ったクリエイターに対しては、「ご本人と連携して法的措置を含めて」サポートするとしている。