ワールドカップ・アジア2次予選の開催が来年に延期となった。写真:滝川敏之

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 AFC(アジアサッカー連盟)は8月12日、FIFA(国際サッカー連盟)と共同で2022年カタール・ワールドカップ・アジア2次予選、兼2023年アジアカップ予選を来年に延期することを発表した。

 AFCはホームページで、「すべての参加者の健康と安全を保護することを目的として、FIFAとAFCは引き続き協力して、地域の状況を注意深く監視し、それぞれの予選試合の新しい日付を設定します」とコメントを発表している。

 当初のスケジュールでは、日本は3月26日にホームでミャンマー、31日にアウェーでモンゴル、6月4日と9日にそれぞれホームでタジキスタン、キルギスと対戦する予定だったが、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響でこの4試合が延期。10月、11月での開催が発表されていたがさらに来年に延びることとなった。

 日本はグループFで勝点12を獲得し、単独首位。続いて、日本より1試合多い5試合を消化しているキルギスとタジキスタンが勝点7で並び、得失点差で前者が2位につけている。

 今回変更となった新しいスケジュールについては、後日改めて発表する方針だという。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部