結婚願望があるのに、なかなか結婚までいきつかない人も多いもの。
気づけばまわりの結婚ラッシュもひと段落し、独身の友達が急激に減ったという状況に直面して落ち込んだりへこんだりしてしまう人も、少なくないのではないでしょうか。
ここでは、「自分が婚期を逃した原因だと思うもの」をきいてみました。

実家暮らし

「結婚したいと言いつつ実家暮らしなこと。婚活していても、何時に帰ってくるのかとか、夕飯は食べるのかとかいろいろ親からきかれたり、休みの日に買い物に付き合ってほしいって頼まれたり。
実家暮らしは恋愛したり婚活したりするのに適した環境ではないよなあって思う」(30代/看護士)

▽ 実家暮らしだと、家族がいるために寂しいと思う時間が少ないもの。また、親と一緒に過ごす時間が長いことで、1日のスケジュールを把握されていることや、交友関係を知られているなど、恋愛がしにくい環境でもあります。
ひとりの寂しさや、自由さを感じてやっと婚活や恋愛がしやすいモードに切り替わるのかもしれませんね。

まだまだ若いと過信していた

「24歳と26歳のときにプロポーズしてきた彼を振ったこと。
そのときはまだ遊びたかったし、若いって思っていたけど、結婚相手になりそうな相手を見つけて、付き合って数年して、同棲して婚約してっていうのを考えると24歳とか26歳って全然若くなかったんだなって思う。あっという間だし。新婚生活を2〜3年楽しみたいって思うならそれくらい早くに結婚しておけばよかった」(30代/IT)

▽ 20代半ばの頃にはまだ結婚願望がなかった人も多いもの。まだ遊びたい、仕事を思い切りやりたいなど、結婚をしない理由は山ほどありましたよね。
しかし、結婚相手となる人と出会って、付き合って、同棲して婚約し結婚することを考えると3年くらいは必要になるケースが多いもの。付き合う期間なども考えると意外と残されている時間は少なかったのです。

他にもいい人がいると思っていた

「婚活でいろんな人と出会って、それなりにいい人もいたけどぴんと来なくて。大勢と出会えるぶん、他にもいい人がいるんじゃないかって思って真剣に相手と向き合えていなかったなと思う。
他にもいい人って……目の前にいる相手は1人しかいなかったのに、もったいないことをしたなあ」(30代/広告代理店)

▽ 最近ではマッチングアプリでの出会いも主流になりつつあります。だからこそ、他にもいい人がいるのではと目移りしてしまいがち。目の前にいる相手は、ひとりしかいないことに気づき、真摯に向き合っていたら違う今が待っていたのかもしれませんね。

惰性で付き合い続けた

「一緒にいて楽だけど、一生一緒にいたいってほど好きではない相手とだらだらと惰性で10年近く付き合い続けたことかな……。この人と別れたら恋愛できないかもしれないって思って。
もっと早くに別れておいたら、婚活市場でも年齢で苦戦することはなかったかもしれないなって思う」(40代/看護士)

▽ 結婚したいほど好きではない相手と、惰性で付き合い続けてしまったという人も。時間は有限です。好きでない相手と一緒にいるのはもったいないことですよね。