海運会社「商船三井」が運航する貨物船がインド洋の島国モーリシャスの沖合で座礁し燃料の油が流出した事故で油が漂着した海岸では除去作業が始まった。
 
 モーリシャス沖で座礁した貨物船「WAKASHIO」から6日、船の損傷によって油が流出し海岸に大量の黒い油が漂着した。
 
 現地では油の除去が本格的に始まったが、海岸一帯が埋め尽くされ作業は難航している。商船三井によると亀裂が入った燃料タンクから1000トン以上の重油が流出したとみていて、これまでにおよそ50トンしか回収できていないということだ。(ANNニュース)