綾瀬はるかとノ・ミヌ

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父親の一周忌というタイミングでこんな話が出て…

 韓流俳優との交際報道に揺れる綾瀬はるか(35)。実は秘かに「個人事務所」を立ち上げていたことがわかった。その一方で、綾瀬の親族は「本当に結婚なんてない何もない 」と“韓流婚”を否定するのだが、実態はどうなのだろうか……。

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 綾瀬の《極秘2年交際》をスクープしたのは女性セブンだった。お相手は韓流俳優のノ・ミヌ(34)。2004年にミュージシャンとしてデビューし、2年後にバンドを脱退してからは俳優やモデルとして活躍しているということのようだが……。
 
 そんな韓流俳優との交際について、綾瀬の所属事務所の「ホリプロ」は完全否定。韓流俳優側も韓国メディアの取材に対し、交際を否定しているという。

綾瀬はるかとノ・ミヌ

 その後も、幾つかのメディアが綾瀬の結婚に触れ、ゴールインはそう遠くないという印象がつきまとっているのだが、果たして「交際」や「結婚」は事実なのか。綾瀬の親族に聞いてみると、

「本当に結婚なんて何もないんです。本人もビックリして落ち込んでしまって……。『私と結婚しなさい』って言ったみたいなことを書かれていて、そんなことを言うわけがないのに。本当のことなら喋るし、おめでたいことなのかもしれないけど、何もないんです」
 嗚咽を漏らしながら、そう話す。

「父親が(昨年6月に)亡くなって一周忌というタイミングでこんな話が出て苦しい。記者の人からは『ホリプロがご飯だけって言ったっていうことは何かある』とか『(綾瀬が)34歳までに結婚すると言っていたから』とか色々説明されましたけど、何もないんですよ」

個人事務所の名前にこめた思いと交際相手の意味深な投稿

 その亡き父が存命中に綾瀬と話し合って決めたことが、個人事務所の立ち上げなのだという。昨年11月、彼女の実家がある広島市内に設立された「株式会社tapestry (タペストリー)」。織物の一種を意味するこの社名は、「綾瀬」の「綾」につながるものだろう。登記簿謄本を確認すると、代表取締役には綾瀬の母親が就任し、綾瀬本人と兄は取締役となっている。

「個人事務所を立ち上げる芸能人が多いのは、出演料などを会社の収入として受け取り、その会社から給料をもらう形にすれば、節税ができるからです」
 と税理士の浦野広明氏が解説する。従来通りホリプロにマネジメントは依頼する一方で、ギャラは個人事務所タペストリーとして受け取り、そこから綾瀬に給料が入る仕組みだ。

「個人で収入を得る場合は、収入の額によっては50%程度を所得税などとして納税する必要があります。それが、会社を設立すれば、収入の30%程度の法人税の納税で済みます。また、家族を役員にしておけば、収入を分散することができ、さらに給与所得控除を受けられます」

 ここのところ、米倉涼子など、個人事務所を設立して大手事務所を去るケースが相次いでいるが、綾瀬の親族(前出)によると、
「独立とかではありません 。父親が生きていた時に彼女と『みなさん会社を作っているから、作った方がいい』」というような話をしていたそうです。ただ、彼女は忙しいし、あまりそういうことが得意ではなく、後回しになっていたのです」

 会社名については、
「父親と彼女が『何がいいかね、何がいいかね』といった感じで話し合い、“タペストリー”に決めたと聞きました。綾には“人生の綾”といった言葉があり、織物という意味もある、だから、“織りなす”というイメージにしたいねと2人で決めていたみたいです」

 昨年と今年の綾瀬の誕生日、ミヌは自身のインスタグラムに中島みゆきの名曲『糸』の動画を投稿している。この歌に出てくる“織りなす”というフレーズを、彼女が知らないはずはない。

2020年8月13・20日号 掲載