メキシコのサンミゲルヒコ墓地で、新型コロナウイルスにより亡くなった家族2人の墓を訪れた女性と、墓に十字架をたてる少年(2020年8月5日撮影)。(c)PEDRO PARDO / AFP

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【AFP=時事】(更新)AFPが各国当局の発表に基づき日本時間の8日午前2時にまとめた集計によると、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国の新型コロナウイルスによる死者が欧州を抜き、地域別で世界最多となった。

 中南米・カリブ海諸国の死者数は21万3120人に上り、欧州を460人上回った。ここ1週間の世界の死者4万1500人のうち、44%に当たる1万8300人が中南米・カリブ海諸国で確認された。

 同地域は感染者数も世界最多の530万人となっている。うち過半数の290万人がブラジルの感染者で、同国では9万8500人が死亡し、米国に次ぎ世界で2番目に大きな被害が出ている。

【翻訳編集】AFPBB News

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