新型コロナウイルスの専用診療所=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は7日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から20人増え、計1万4519人になったと発表した。

 1日当たりの新規感染者数は先月30日から10〜30人台で推移し、今月6日は43人に増えたが、再び20人台に減少した。

 新規感染者のうち市中感染は9人だった。1〜3日は10人を下回ったが、4日に13人、5日に15人、6日に23人となっていた。地域別ではソウルで6人、京畿道で3人といずれも首都圏で出た。

 海外からの入国者の感染確認は43日連続で2桁となっている。新たに感染が確認された入国者11人のうち、5人は空港や港湾での検疫で感染が判明し、残りの6人は入国後の自主隔離中に陽性が明らかになった。国籍別では韓国人が5人、外国人が6人だった。米国からの入国者が4人で最も多く、イラクからが3人、カザフスタン、ロシア、香港、エチオピアからがそれぞれ1人ずつだった。

 死者は1人増え、計303人となった。

 中央防疫対策本部は、毎日午前10時に同0時時点の新型コロナ感染者数を発表している。