2002年日韓ワールドカップ時の松田さん。 (C)Getty Images

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 元日本代表DF松田直樹さんの急逝は、国外の関係者やファンにとっても衝撃的な出来事だったといえるだろう。

 2011年の8月4日、松田直樹さんは練習中に急性心筋梗塞で倒れ、この世を去った。16年間籍を置いた横浜F・マリノスを離れ、当時JFLだった松本山雅FCに移籍。J2、J1リーグへ押し上げようと気持ちを新たに取り組んでいた矢先の出来事だった。

 松田さんが34歳という若さで急逝した、2020年の同日、国際サッカー連盟(FIFA)が公式ツイッターを更新。日本代表プレーヤーの功績を称え、祈りを捧げている。

「各世代で日本の国旗を背負っていたナオキ・マツダは、1993年にU-17ワールドカップで準々決勝進出に貢献し、1996年にはアトランタ・オリンピックに参加。2000年のアジアカップ優勝と2度目の五輪、シドニー大会。2001年のコンフェデレーションズカップで銀メダルを獲得した準優勝のメンバーであり、2002年には日韓ワールドカップでグループHを突破したチームの一員だった。2011年のこの日、彼は悲劇的な最期を迎えた。34歳。ナオキ、どうぞ安らかに」

 この投稿に、海外のジャーナリストやファンからも「Rest in Pease」など、祈りの言葉が寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部