夏のSNSで人気「とうもろこしご飯」、禁断の味つけアレンジレシピ
 ライターの高木沙織です。

 毎年夏になると「SNSをにぎわせるご飯」があるのをご存じですか? “とうもろこしご飯”ですねー、筆者も大好物。白米が喉を通りにくくなるこの季節においても箸をグイグイと進ませる、ダイエット中の人にとってはちょっぴり憎い?そんな存在。

 基本は塩と酒での味付けなのですが、こんなアレンジをしても美味しく食べられますよ。

◆基本のとうもろこしご飯

 まずは、シンプルでとうもろこしの甘味が活きる基本のとうもろこしご飯から。

<材料>
・米・・・2合
・水・・・2合のラインよりやや少なめ
・とうもろこし・・・1本
・塩・・・小さじ1
・酒・・・大さじ1

<作り方>
(1)炊飯器に米と水、塩、酒をセット
(2)半分に折って包丁で削ぎ取ったとうもろこしの実と芯を入れたら、普通炊きをする

 あとは炊き上がるのを待つのみ。
 水の量は2合分から大さじ3杯捨てるくらいが目安ですが、硬め・柔らかめとそれぞれ好みの炊き上がりに合わせて調整してみてください。

 塩がとうもろこしの甘味をちょうどいい具合に引き立ててくれますよ。

◆アレンジ1:バター醤油とうもろこしご飯

 ここからはアレンジレシピです。
 まずは間違いない味付け“バター醤油”。ネットでもバター醤油を使っている人をよく見かけますね。甘じょっぱさが癖になり、おかわりまでしちゃうかも。ちなみに筆者は2杯は余裕です。

<材料>
・米・・・2合
・水・・・2合のラインよりやや少なめ
・とうもろこし・・・1本
・塩・・・小さじ1
・バター・・・25〜30g
・醤油・・・大さじ1と1/2

 作り方は基本のとうもろこしご飯と一緒。

 バターと醤油も加えてから炊飯します。これもまた禁断の技なのですが、炊き上がったあとに追いバター&醤油をしても〇。

 ただし、味が濃くなりすぎないように気を付けて。

◆アレンジ2:照り焼きチキン風とうもろこしご飯

 もうひとつアレンジレシピを紹介しましょう。
 焼き鳥の缶詰めを使った照り焼きチキン風のとうもろこしご飯です。

<材料>
・米・・・2合
・水・・・2合のラインよりやや少なめ
・とうもろこし・・・1本
・塩・・・小さじ1
・マヨネーズ・・・大さじ2〜2と1/2
・焼き鳥の缶詰め(タレ系)・・・1缶

 こちらも全ての材料を炊飯器に入れてスイッチをONにするだけ。

 缶詰め任せなので簡単・楽チン・失敗なし。照り焼きチキン風のしっかりとした味付けで食欲をそそること間違いなしです。ゴロッとした鶏肉はジューシー&ボリューミーで満足感高めでしょう。

 ほかにも、チーズやカレー粉などを使ったアレンジもいいかも。とうもろこしという素材がシンプルなので、プチッ、シャキッといった食感を含めいろいろな味付けを楽しめるのも魅力です。

 白米を雑穀ご飯にして栄養を底上げしてもいいし、みなさんもお気に入りの食べ方を見つけてみませんか?

※炊飯器の取扱説明書をよく読み、適していない場合は調理を控えてください。

<文/高木沙織>

【高木沙織】
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog、Instagram:@saori_takagi