各国が発表した新型コロナウイルスによる公式死者数を示した図。(c)SIMON MALFATTO, SABRINA BLANCHARD / AFP

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【AFP=時事】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間3日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は68万9758人に増加した。

 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに196の国・地域で少なくとも1810万9730人の感染が確認され、少なくとも1050万5100人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 2日には世界全体で新たに4168人の死亡と21万7273人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの771人。次いでブラジル(541人)、米国(515人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに15万4860人が死亡、466万7957人が感染し、少なくとも146万8689人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は9万4104人、感染者数は273万3677人。以降はメキシコ(死者4万7746人、感染者43万9046人)、英国(死者4万6201人、感染者30万4695人)、インド(死者3万8135人、感染者180万3695人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの85人。次いで英国(68人)、スペイン(61人)、ペルー(59人)、イタリア(58人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万4428人、回復者数は7万9013人。

 地域別の死者数は、欧州が21万698人(感染320万5646人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が20万1893人(感染498万2627人)、米国・カナダが16万3839人(感染478万4815人)、アジアが6万4795人(感染298万2092人)、中東が2万7980人(感染117万4863人)、アフリカが2万300人(感染95万9620人)、オセアニアが253人(感染2万75人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。

【翻訳編集】AFPBB News

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