KO勝ちしたジョセフ・ジョージ(画像は「スポーツセンター」公式インスタグラムより)

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くらった相手は大の字に、豪快なKO決着の瞬間とは

 ボクシングで見事なアッパーが生まれた。1日(日本時間2日)に行われたジョセフ・ジョージ(米国)とマルコス・エスクデロ(アルゼンチン)のライトヘビー級10回戦。9回に一撃でKOに追い込むジョージの美しいアッパーの動画を米メディアが公開すると、ファンから「エグい仕事ぶり」「なんてスムーズなアッパーなんだ」と驚いた様子のコメントが相次いでいる。

 見ている人もスカッとするほど綺麗に決まった。8回まで攻防を繰り広げた末の9回開始直後。リング中央で対峙したジョージは右ストレートを放ったが、上体をかがめたエスクデロにかわされた。しかし、次の瞬間だ。ジョージは顔を上げようとした相手に左拳を振り上げる。下からえぐるように放たれたアッパーは、見事に顎を捉えて顔面を跳ね上げた。勢いのまま後ろにぶっ倒れるエスクデロ。大の字で起き上がることができず、豪快なKO決着となった。

 動画を公開した米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」は、公式インスタグラムに「なんというノックアウト」と投稿。ファンからは「ノックアウト・アーティスト」「レフェリーが9秒無駄にした!」「エグい仕事ぶり」「満員の観客が入っていたら、大歓声だよ」「アッパーカット wow!」「なんてスムーズなアッパーカットなんだ」「めちゃくちゃ速い」「すげえ」と反響が集まっている。

 31歳のジョージは、昨年11月以来の再戦で連勝となり11勝(7KO)。27歳のエスクデロは連敗で10勝(9KO)2敗となった。(THE ANSWER編集部)