井上尚弥【写真:小倉元司】

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ウェルター級期待の星、バージル・オルティスが好きな選手10人決定

 ボクシングの22歳逸材が、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)をお気に入りボクサーの一人に挙げている。7月25日のWBAウェルター級12回戦でサムエル・バルガス(コロンビア)を7回終了TKOで破り、16戦16勝(16KO)としたゴールド王者バージル・オルティス(米国)。存在感を高める強打自慢の新鋭はツイッターで自身のお気に入りのファイター10人を記している。

 16年のプロデビュー以来、16戦連続KO勝ちを収めている22歳のオルティス。バルガス戦でも7回に猛ラッシュを仕掛け、キャリア38戦目の相手を退けた。昨年度、米専門誌「ザ・リング」の「プロスペクト・オブ・ザ・イヤー」に選出された逸材。自身のツイッターで「俺のお気に入りの現役ボクサーたち(順不同)」と10人のファイターを紹介した。

 WBC&WBO世界スーパーライト級統一王者ホセ・ラミレス(米国)、カネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)、前WBO世界フェザー級王者シャクール・スティーブンソン(米国)、世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)に続き、「Inoue」の名前を挙げている。

 他には世界3団体ライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)などを記した。リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で3位に選出されている井上の実力を、米国の若手ボクサーも高く評価しているようだ。(THE ANSWER編集部)