ビートたけし

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 タレント、ビートたけし(73)が1日、TBS「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(土曜後10・00)にリモート生出演。新型コロナウイルス感染防止のためほとんど外出していない現状を告白し、弱気な発言をする場面もあった。

 この日、関東地方が梅雨明けとなったことを同局・安住紳一郎アナウンサー(46)が伝え、「梅雨も長かったですし、外出の自粛もあって8月、夏らしいという感じがしませんでしたけど。何か夏らしいことをしましたか?」と質問。たけしは「何もしていない、外出ないもん。(コロナが)怖いから」と返答した。「年寄りがコロナ移ったら重症化するっていうんで」と続け、「怖くて怖くて。外で深呼吸なんでしたことない」と明かした。

 安住アナが、熱中症にも注意するよう気遣うと、「俺、潜水服を買おうかと思って。上から下までダリがニューヨークに行ったみたいなの。怖くて」とコメント。「それのほうが暑いと思いますけど」と安住アナに即座にツッコまれ、「ハハハ」と笑った。

 その後、東京都をはじめとした新規感染者数が連日、過去最多を記録していることなどを番組が紹介した。浮かない表情のたけしは、「外に出られないしテレビも色々なもの探してみても飽きたし」とこぼし、「こういう調子悪い時に自分の好きなことやれっていうのはウソだね」と定説を否定。「世の中が動いていなきゃ自分もやる気なくて、停滞していると、一瞬だって小説書く気もないし、絵を描くピアノも全部ダメだね」とこぼした。「結局動いていないと自分も動かなくなる」と弱気だった。