マスク『次はすぐに150m離陸試験だ』SpaceXの試作型宇宙船SN5が点火試験を完了
Elon Musk (Twitter)

SpaceXが、大型ロケット兼宇宙船Starshipの最新プロトタイプSN5のRaptorエンジンの点火試験を実施し、問題なく完了しました。イーロン・マスクCEOは「すぐに150mの”ホップ”試験だ」とツイートしています。

今回の点火試験は機体を固定した状態で行われるStatic Fireと呼ばれるエンジンテスト。問題なく規定時間の燃焼が完了したことで、SN5プロトタイプは次の段階となる150mの浮上試験に移行する準備が整ったことになります。

Starshipプロトタイプの150m浮上試験といえば2019年8月に初期プロトタイプの通称”Starhopper”が実施し、成功しています。その後プロトタイプはボカチカで製作されたMk1と名付けられたバージョンが圧力容器の加圧テスト中に破裂、フロリダの施設でのMk2の製作は中止され、Mk3からは通称がStarship SN1〜に変わりました。