「陸上競技の経験者から言うと、この小中学生はうらやましいなあと思います」と、司会の小倉智昭が「小6・中3 国立で陸上大会」というけさ31日(2020年7月)の読売新聞の記事を紹介した。

新型コロナウイルス感染の拡大で全国中学校体育大会などが中止され、活躍の場を失った小学6年生と中学3年生のために、来月22日(2020年8月)、東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新国立競技場で、「セイコーゴールデングランプリ ライジングスター陸上」として開催される。

出場する小学生は、東京都在住で、自己記録によって選抜された児童と公募による参加者。中学生は、関東地方から自己記録によって出場者を選び、計約700人が参加する見通しだという。昨年11月(2019年)に完成した競技場で初の陸上大会となる。

インターハイなどの高校生選手も国内トップ選手に挑戦

「じゃあ、インターハイや国体がなかった高校生はどうなるんだよ、と思うかもしれませんが、大丈夫です」と小倉。翌23日に、今年5月に行われる予定だった「セイコーゴールデングランプリ」が開催され、ここに「ドリームレーン」を設置し、全国から選抜された高校生が国内トップアスリートと走るという。

小倉「残念なのは、無観客でやること。子どもたちがせっかく走るのだから、見たい親御さんはいると思います。そのへんはちょっと入れてあげればいいのになと思うのですが」