「コロナ疲れ」「コロナストレス」といった言葉もあるように、新型コロナウイルスの影響によってストレスを感じている人は多くいます。ときには自分を励ますために、“ごほうび”があってもいいのではないでしょうか。

たまには自分にごほうびを!

電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」は、全国の女性13,689人を対象に、自分への“ごほうび”に関する意識調査を実施。ウイルスという見えない敵に対して我慢をした“ごほうび”に関して、どのような意識を持っているのでしょうか。

ごほうびは「頑張ったとき」に!

調査によると、3か月以内に自分へごほうびをした人は全体の約半数(49.1%)でした。ごほうびの理由について聞いたところ、<頑張る>というキーワードが頻出する結果に。また、「疲れる(疲れた)」、「発散したい、気分転換」という単語も多く見られました。

コロナのストレスも発散したい!

・次の日も頑張れるようにするため(20代)
・これからもモチベーションを上げて頑張っていくため(30代)
・コロナの自粛生活を楽しく過ごすため(30代)
・仕事で疲れていても家事、育児をしている自分に気分転換のため(40代)
・自粛中のワンオペ育児を頑張ったので(30代)
・なかなか外出できずストレス発散したかった(40代)
・毎日お仕事お疲れ様!のねぎらい(30代)

家事や育児、仕事を頑張ったという理由や、コロナ自粛を受けてストレスを発散したかったという理由が多数挙げられました。
さらに「これから頑張るため」「自粛生活を楽しく過ごすため」など、これから自分のモチベーションを上げたいという意見も。

自分へのごほうびは「疲れた自分を癒したい時」がトップ

ストレス軽減の効果を期待するときも

過去に一度でも自分にごほうびをしたことがあると回答をした84.8%の女性を対象に、どのような時に自分へごほうびをするかを聞いたところ、「疲れた自分を癒したい時」(60.4%)が6割以上でトップ、次いで「ストレスを感じている時」(37.2%)が4割という結果でした。前述の通り、癒しと向上心アップのためにごほうびは大切な存在といえそうです。

1回あたりのごほうびの金額を聞いたところ、「1000円未満」(30.2%)が最も多く、次いで「1000円〜5000円未満」が28.9%、「5000円〜1万円未満」が17.7%となりました。

1回のごほうびの金額が「1000円未満」と回答した人にごほうびの頻度を聞くと、「月に1回」(30.9%)が最も多い結果となりました。月に1回以上(「週に1回」〜「月に2〜3回」までの合算)では6割以上(64.8%)となりました。

「1000円未満」のごほうびを少なくとも月に1回は楽しむ人が多く、これが多くの女性の癒しのカギになっていると言えそうです。

ごほうび内容は「スイーツ」が圧勝!

3か月以内に自分へごほうびをしたことが「ある」人に具体的なごほうびの内容を聞くと、「スイーツを食べる」が約6割(58.2%)となり圧勝でした。次いで、「洋服など服飾系の購入」(34.0%)、「食事を豪華にする」(28.9%)、「お酒を飲む」(17.0%)と続きました。

ごほうびの内容はお菓子・衣類・食品と日用品が上位を占め、いつもの日常生活を少しだけ豊かにするようなものを買う人が多いようです。

「スイーツ」がごほうびと答えた人に対して購入場所を聞いたところ、「スーパー」(64.4%)がトップ、次いで「コンビニ」(49.5%)でした。スーパー、コンビニどちらも、「ついで買い」が可能な気軽さと、お手頃価格がスイーツ購入の意思決定に繋がっていると言えそうです。
ごほうび内容と購入先の傾向から、多くの女性が「自分へのごほうび」を日常の出費を堅実的にやりくりしながら手軽に取り入れていることが伺えます。

自分へのごほうびは、疲れを癒すだけでなく、気持ちを前向きにさせるためにも実施している人が多いようです。頑張る自分のためのごほうびスイーツを、いくつかリストアップしておくのも楽しいかもしれませんね。

【参考】※ 株式会社ONE COMPATH
【調査概要】
「Shufoo!」利用者調査
調査エリア:全国
調査対象者:「シュフーポイント」会員(全年齢層の女性)
サンプル数:合計有効回答サンプル数 13,689名
調査期間:2020年6月26日〜7月2日
調査方法:インターネットリサーチ