新型コロナウイルスの感染拡大はきのう23日(2020年7月)、全国で最多の981人、東京など1都10県でも最多を更新した。日本感染症学会指導医の水野泰孝さんは、「なんらかの対策が必要」という。では、何ができるか。一つの手がかりがクラスターだと、分析を試みた。

7月20日までに発生したクラスターは444件だが、5月20日までの262件とその後の182件を比べると、場所がはっきり変わった。前半と後半を比べると、医療機関が93件から32件、福祉施設が59件から17件と減ったのに対して、飲食店が23件から67件に急増、その他が87件から66件だった。

会食クラスターが急増

司会の加藤浩次「クラスターを圧縮しないといけないということです」

水野さん「職場というより、外での感染です」

大畑大介(ラグビー元日本代表)「しっかり対策をすれば、減らせるんですよね」

菊地幸夫(弁護士)「東京の300人台というのは予測できましたよね。マスク着用を義務とするとかしないと、400人、500人というのもありうる」

水野さん「新規感染は人の動きの1週間、2週間後に反映しますから、お盆もあることだし、対策が必要です。でないと4桁になります」