新型コロナの新規感染者数はきのう22日(2020年7月)は795人と過去最多を更新、東京はきょう23日に366人を超えた。東京都のモニタリング会議は、感染経路不明が緊急事態宣言下での最大値とほぼ同数だと警告しており、このまま4週間経つと陽性者は5倍、さらに4週間で25倍になるという。

これに対して、政府の感染症対策分科会の尾身会長は「爆発的に増加しているという状況ではなく、緩やかな増加傾向と考えるのが妥当」とした。医療体制を巡っても、菅官房長官は「入院患者数は増加傾向にあるが、(東京の)重症者は14人(21日)で逼迫はしていない」と楽観的だ。

しかし、モニタリング会議の専門家は、即座にこれを否定した。「2つの観点から誤りです。病床の拡大には2週間以上の時間が必要で、また、ベッドの確保イコール患者を入院させられるというわけではない」とした。

政府や知事は、まず感染防止やらない不届き者を何とかしろ

下川美奈(日本テレビ社会部編集委員)「国はGo Toキャンペーン初めてしまっているし、尾身さんも大手を振ってといっているわけではありません。政治家は経済を回したいのだろうが、2、3週間先への想像力あったほうがいいのではないでしょうか」

近藤春菜キャスター「辛抱するときは辛抱して」

加藤「(防止策を)守らない人に、気をつけないといけないでしょうね」