元小学校である建物の個性を活かした空間デザインは、スキーマ建築計画が担当/ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ

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ブルーボトルコーヒーの新店舗となる「ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ」が、7月23日(木)にオープンする。場所は、7月21日に先駆けて開業する「立誠ガーデン ヒューリック京都」の1階。

【写真】京漬物を使った限定サンドイッチ/ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ

同施設に出店する京都の老舗漬物店「京つけもの 西利」の漬物を使ったサンドイッチなど、限定メニューも提供する。丁寧にハンドドリップしたコーヒーやエスプレッソドリンクと一緒に、京都になじみの深い味わいが楽しめる。

■京都の漬物を隠し味に使用した限定サンドイッチも

ブルーボトルコーヒーは、2002年にカリフォルニアで創業。現在世界で90店舗以上を展開し、焙煎したてのコーヒーが配送可能な地域にのみカフェをオープンするなど、品質を追求したコーヒーが人気だ。

京都で3店舗目となる京都木屋町カフェでは、京都の老舗漬物店「京つけもの 西利」の漬物を使用したサンドイッチメニューを用意。

聖護院かぶらの千枚漬とハム、山里の香り(山ごぼう)と卵サラダを、京都・二条 小川「Kurs」のパンでサンドした(税抜各700円)。ドラフトで提供する「ブルーボトルコーヒー ペールエール」など、幅広いメニューと合わせて楽しめる。

■「Papery」コラボのマスクケースを先行販売

京都木屋町カフェでは、香港ブランド「Papery」とコラボレートして作ったマスクケースを先行販売。「FSC(R)認証」と「エコテックス(R)認証」を取得したセルローズファイバーと天然オイル使用のケースは、カフェで外したマスクを入れるのに安心で便利なグッズだ。

■元小学校の校舎を活かした空間デザインを採用

「ブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ」が入る「立誠ガーデン ヒューリック京都」は、1869年に創設された立誠小学校の後者を保全・再生したもの。貴重な近代建築である元校舎の既存棟と、それにデザインを調和させた新築棟から構成される。

同店舗でも、元小学校である建物の個性を活かし、「学校にまつわる様々な緑色」と「学び」をコンセプトに空間をデザイン。学校の中で毎日目にしていた黒板の緑や、鉛筆の緑などを連想する、色々な緑をカフェに取り入れた。

またカフェのディスプレイテーブルは、天板を交換すると簡易的なブリュー台に変わり、コーヒーセミナーや、試飲などのデモストレーションを行える。(※現在セミナー・デモンストレーションは中止)

スペシャルティコーヒーに出会い、楽しみ、学ぶことができるブルーボトルコーヒー 京都木屋町カフェ。気軽に訪れてリラックスした時間を過ごそう。