仕事に対する真摯な態度・・・日本人に「学ぶべきことは恐ろしく多い」=中国報道
中国の工場で働いているという記事の中国人筆者は、日本から設備を購入した際に日本人に接する機会があったそうで、「学ぶべき点がたくさんある」と感じたそうだ。例えば、日本人は「約束を守る」と紹介。日本企業から設備を購入した際に、大震災で納期が遅れたということがあったというが、地震は不可抗力なので違約金は要らないと言う中国企業に対し、約束は約束だと違約金代わりに30万円ほどの設備を提供してくれたという例を紹介。筆者は驚き、どうりで日本企業が長寿なわけだと納得したという。
ほかにも、上下関係に関わらず全員が仕事に真摯に向き合っていること、チームワークの良さ、律儀にお土産を用意する礼儀正しさなどを称賛。もっとも、政治に関心がなく、サッカーと女性の話ばかりで、酒を飲みすぎるなど欠点もあるとしながらも「学ぶことは恐ろしく多い」と称賛している。
中国にも仕事に真面目な人はいるが、やはり日本人のような仕事に対する真摯な態度はなかなか見られないと言え、この点日本人は全体的なレベルが高いのだろう。中国人が本当に日本人のような仕事に対する取り組みを学んだ時、中国の製造業は大きく飛躍できるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
