人気の若手俳優の横浜流星(23)が新型コロナウイルスに感染し、所属事務所がきのう21日(2020年7月)、発表した。現在入院して治療中だという。濃厚接触者は10人以上にのぼり、浜辺美波、伊藤健太郎、観月ありさ、佐野史郎ら舞台やドラマの共演者については、症状はないものの一斉にPCR検査を受ける事態となっている。

横浜はおととい20日夜、主演舞台「巌流島」の稽古終了後の検温では異常なかったが、帰宅途中に倦怠感を覚えて再度検温したところ熱があり、医療機関を受診した。PCR検査と抗原検査を受け、抗原検査での陽性が判明。PCR検査の結果はまだ出ていないが、病院との話し合いでコロナ感染と判断された。

キスシーンあったの?濃厚接触、避けられないでしょ

横浜は来月6日(2020年8月)から東京など5都市での主演舞台が予定されているが、東京公演は中止が決まった。「浜辺美波さんとダブル主演の来月スタートのドラマも、撮影休止となっています。収録スタジオは消毒が施されたということです」と山夕貴キャスターが今朝のスポーツ各紙を紹介した。

デーブ・スペクター(テレビプロデューサー)「海外では映画などの撮影再開の条件として、毎朝PCR検査をすることになっています。日本はPCR検査を予防的にはやっていませんが、このような接触が多い現場では必要だと思います」

古市憲寿(社会学者)「ドラマだとキスシーンとかもあるでしょうから、濃厚接触は避けられませんよね。ただ、どんな立場の人であっても病気にかかってしまったら、言えることは『お大事に』ということしかありません」