オープンソースソフトウェア(OSS)を活用したサービスとサポートの提供を行うデージーネットは20日、オンラインで社内研修の実施とスケジュール管理、成績管理、試験作成などを一元管理できるソリューション「社内向けセミナーシステム」をリリースした。

「社内向けセミナーシステム」運用イメージ(同社資料より)

サービスは、オンプレミスで提供され、社内の研修や試験、成績管理など自社サーバー内で完結して運用できるものでセミナー機能では、ビデオ、音声、グループチャット、共有メモなどの機能に加え、操作画面や資料の共有、プレゼンテーション資料への書き込みなども可能になる。

管理機能では、受講コースや講義の日程、課題の期限などのスケジュール機能やセミナー内容の確認試験を実施できる成績管理機能を提供。自動採点を前提とした試験問題の作成、テストの点数や正答率の統計を行う試験結果管理機能なども備え、社内向けセミナーを一元的に管理できる。ビジネスチャットRocket.ChatやWebセミナー構築のBigBlueButton、学習管理システムのCanvas LMSなど複数のOSSを連携させて構築しており、同社では各OSSのレポートもWeb上で提供している。

ハードウェア別のシステム構築費用で1,540,000円、保守費用が年間158,000円から。なお同社では、導入後のQ&Aからセキュリティ情報提供、障害調査や運用サービスなど幅広いサポートも提供している。