藤川京子

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 このレースに縁があるのが、前走が巴賞とエプソムCです。その両方に縁があるのがトーラスジェミニ。エプソムCが馬場不良だったので、微妙なところもありますが、昨年も巴勝組が稍重からの参戦なので、それほど気にしなくても良いかもしれません。但し、レイエンダが2走前のダービーCTが3着だったのですが、その時はトーラスジェミニは11着でした。その後の馬場不良のエプソムCではレイエンダが10着で、トーラスジェミニが3着。これは端を切る馬の宿命で、調子か気分が乗らないと成績に如実に現れて、トーラスジェミニが大敗したのがダービー卿CTで、レイエンダがエプソムCで馬場不良の影響をもろに受けての大敗だったのかは微妙ですが、馬場不良の影響を受けたのなら、レイエンダの方が上なのだと思います。

 しかし、前に行く馬が有利と思われるこのレースでは、トーラスジェミニの前に行くスタイルは有効だと思うし、当日の天気予報では少し雨が降りそうなので、更に前残りが予想されます。2016年の小雨稍重だった時は、端を切った馬が前残りどころか押し切ってしまいました。

 また、札幌、函館に縁があるのはニシノデイジー。ホープフルS3着、弥生賞4着と北海道だけでなくても好成績実績がありますが、近走は2000mを越える距離が原因なのか、掲示板には載る事もありますが苦戦しています。それでも北海道の馬場なら前走を無視しても良いと思います。そもそもは札幌で名を揚げた馬です。ここは大穴で期待して良いと思います。北海道で一旗揚げた所はレイエンダにも同じ事が言えます。

 他にもメトロポリタンSで勝ったのに、巴賞で6着のベストアプローチや、福島民放杯で8着なのに、新潟大賞典で3着のプレシャスブルーとかはっきり言って、ひっちゃかめっちゃかの我がままメンバーです。唯一の安定馬は、バイオスパークぐらいでしょうか。でも、勝ち負けの法則ならカウディーリョが、1戦置きに勝ち負けを繰り返しています。しかも、この馬で負け無しの藤岡佑介騎手です。シレっと一発あるかもしれません。

 とは言え、こんな我がままメンバーに付き合っていたらお金がいくらあっても足りませんが、馬が我がままなら馬券も我がまま馬券で勝負です。ワイドBOX 10、13、5
ワイドBOX 2、1、6
ワイドBOX 4、9、8