「床屋へ行ったら?」チチパスがハチャノフをからかう

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新型コロナウイルスのパンデミックのせいでプロテニスの公式戦は何ヶ月も中断されてしまった。そこでバケーションをとろうと決めた選手たちもいる。例えば若手のホープの一人、世界ランキング15位のカレン・ハチャノフ(ロシア)もそうだ。ギリシャを訪れたハチャノフと、ステファノス・チチパス(ギリシャ)との珍妙なやりとりをウェブメディア Essentially Sportsが紹介した。

ハチャノフは、海辺でサングラスをかけて笑っている写真に「チチパスへ、僕は君の国ギリシャを訪れているよ。君はどこにいるんだ!?なせ君の美しい国を案内してくれないんだい!?」とコメントを付けてTwitterに投稿。


だがその写真のハチャノフは、髪も髭もかなり伸びていたので、チチパスは「君が僕の国で行く必要があるのは床屋だけだよ」と返答。


とはいえ、チチパスも長髪で知られている。そこでハチャノフはこう返した。「君は床屋ってどんなものか知らないのかと思ってたよ。待ってるから一緒に行こう」


テニスファンはテニススターたちのこんなおかしなやり取りを楽しんでいるだろうが、本当に見たいのは彼らが試合をするところだろう。何ヶ月もそれを見ることができなかったが、もうすぐその我慢も終わる。


ATP(男子プロテニス協会)は先日、ツアー再開を発表。「ATP500 ワシントンD.C.」(アメリカ・ワシントンD.C./8月14日〜21日/ハードコート)に始まり、「ATP1000 ウェスタン&サザンオープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月22日〜28日/ハードコート)そして「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月31日〜9月13日/ハードコート)と続く。


開催までまだまだ不安はあるが、ファンは彼らの試合を見ること、そしてチチパスやハチャノフのような若手の誰が台頭するのか、見守ることを楽しみにしている。


(テニスデイリー編集部)


※写真はハチャノフ(左)とチチパス(右)
(Getty Images)