映画『新解釈・三國志』メインカット(C)2020「新解釈・三國志」製作委員会

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 俳優・大泉洋が劉備玄徳役で主演を務める映画『新解釈・三國志』(12月11日公開)の特報映像が15日、解禁になった。

【動画】映画『新解釈・三國志』特報映像

 本作は、中国・後漢時代に魏、呉、蜀の3国が中国の覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた書物『三國志』をオリジナル脚本で映像化。『今日から俺は!!』、『勇者ヨシヒコ』、『銀魂』シリーズなどを手掛けた福田雄一監督がメガホンをとり、劉備役の大泉、諸葛亮役のムロツヨシのほか、黄巾を山田孝之、呂布を城田優、董卓を佐藤二朗、孫権を岡田健史、周瑜を賀来賢人、諸葛亮の妻・黄夫人を橋本環奈、周瑜の妻・小喬を山本美月が演じる。

 特報映像は「この劉備玄徳が大義の力、見せつけてくれるぞ!」と力強い宣言をし、ド派手なアクションシーンに加え、周瑜、孫権、呂布、黄夫人らそれぞれの使命を帯びた真剣な表情を浮かべる様子なども盛り込まれている。そして、諸葛亮が「平和の世を取り戻しましょうぞ」とかっこいい姿を見せるも「はい、ということでね」とゆるく仕切り直すと、劉備が「どう見ても負けるでしょうよ!」とボヤキ、コメディ要素も含まれるなど、福田監督の世界観を感じさせるような映像となっている。