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 レアル・マドリードのセルビア代表FWルカ・ヨビッチは、友人の新型コロナウイルス感染により義務付けられた隔離を終え、チームへの合流が可能となったようだ。スペイン紙『アス』が14日に伝えている。

 ヨビッチは先週、母国セルビアのベオグラードから訪問してきた友人のウイルス感染が判明したとして、クラブから自宅隔離を命じられたと報じられていた。感染予防のためのプロトコルによれば、復帰のためには検査により3回の陰性が検出されることが必要とされているという。

 友人の感染判明直後の1回目、先週土曜日の2回目に続いて、13日には3回目の陰性反応が検出されたようだ。14日からチームの練習に復帰すると報じられている。

 ヨビッチは新型コロナウイルスによる中断期間中に様々なトラブルを引き起こしてきた。帰国したベオグラードで外出制限に違反して逮捕されかけ、その後「自宅の壁から落ちた」とされる不可解な負傷。さらに友人たちとのバーベキュー写真も問題視された。

 その負傷の影響によりシーズン再開後もプレーできていなかったが、今月5日のアスレティック・ビルバオ戦で終了間際に交代出場して復帰を果たした。隔離によりその後の2試合は再び欠場したが、リーガ優勝の懸かる残り2試合には出場可能となる。

text by 編集部