チェルシーが支配率76%も3失点完敗…ランパード「チームのパフォーマンスが心配」

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チェルシーのフランク・ランパード監督は、あらゆる面でシェフィールド・ユナイテッドに劣っていたことを認めた。

11日に行われたプレミアリーグ第35節でチェルシーは敵地でシェフィールド・ユナイテッドと対戦。トップ4確保へ勝利が欲しいチェルシーだが、33分までに2点のリードを許す苦しい展開に。75%を超えるポゼッションを記録するも得点を奪えずにいると、77分にはダメ押しとなる3点目を許して0-3と完敗を喫した。

7月に入ってから2敗目を喫したチェルシーのランパード監督は、試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「フィルカル面、気持ちやボールを持った時、彼らは我々よりも良かった。だから、この試合に負けた。彼らのほうが強かった。彼らは良いチームで、ここでの試合で平均以下のパフォーマンスをすれば、このような結果になる」と話し、チームの問題点を挙げつつ、前を向いた。

「我々はとてもスローで、ウィンガーを使えなかった。試合をコントロールしようとし、そのようにできたが、脅威を与えられなかった。0-2になれば相当難しい。失望しているし、ミスがあった。分析して、前に進まなくてはならない。すぐにこのことを考えるのをやめて、トップ4のために戦う必要がある。私は本当に多くのことを学んだし、このことを忘れない」

さらに、熾烈さを増すトップ4争いについて「今日、トップ4のことをそれほど気にしてはいないが、我々のパフォーマンスを心配している。今日のようなアプローチでノリッジ戦、マンチェスター・ユナイテッド戦、ウルヴス戦を迎えるわけにはいかない」とチームに改善を求めた。