ユヴェントス、運にも救われ辛くもドロー…好調アタランタの連勝は9でストップ

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セリエA第32節が11日に行われ、首位ユヴェントスと3位アタランタが対戦した。

前節ミランに逆転負けを喫したユーヴェと、9連勝中のアタランタの一戦。試合は立ち上がりからアウェーのアタランタがボールを支配すると、16分には先制点を奪う。高い位置で縦パスをカットすると、アレハンドロ・ゴメスとの連携から最後は、ドゥサン・サパタが右足で豪快に蹴り込み、貴重なゴールを挙げる。サパタは今季15ゴール目に。

アタランタの1点リードで前半を終え、後半に入ってもアタランタがボールを持つ時間が減らない。しかし、ユーヴェが運にも恵まれてチャンスをつかむ。55分、パウロ・ディバラのクロスから相手DFの手に当たり、PKを獲得。これをクリスティアーノ・ロナウドが沈め、6試合連続ゴールで試合は振り出しに戻る。

アタランタはサパタやゴメスら、前線3枚を交代するが、時間の経過とともに、ユーヴェも徐々にセカンドボールを拾えるように。それでも、終盤に勝ち越したのはアタランタ。80分、ゴメスに代わって入っていたルスラン・マリノフスキが強烈なミドルシュートをゴール右に突き刺し、再度1点リードに。

しかし、終盤にユヴェントスは救われる。ルイス・ムリエルのハンドで再びPKを獲得。これをロナウドが同じコースに叩き込み、試合は2-2に。そのまま終了し、勝ち点1を分け合った。