南野出番なしのリヴァプール、バーンリーとドローで今季ホーム全勝ならず…連勝記録は24試合でストップ

写真拡大

リヴァプールは11日、プレミアリーグ第35節でバーンリーをホームに迎えた。

既にプレミアリーグ優勝を決めているリヴァプールが、欧州カップ戦出場圏内を狙う10位のバーンリーと相まみえた。

クロップ監督は、3-1で勝利した前節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦から中2日となる今回、先発4選手を変更。前節に引き続き19歳のネコ・ウィリアムズがスタメン入りし、同じく19歳のカーティス・ジョーンズもプレミアリーグ初先発を飾った。南野拓実はベンチスタートとなっている。

試合は開始からリヴァプールがボールを支配し、攻勢に出る。19分には最初の決定機。最終ラインのフィードからゴール前混戦となると、最後はフィルミーノのパスを受けたサラーが右足でシュートを放つ。これがゴール右上を捉えるが、GKポープのファインセーブに阻まれた。

さらに攻めるリヴァプールは、34分に先行する。ショートコーナーの流れから、正面のファビーニョのフィードをボックス右のロバートソンがヘッド。これがファーサイドに決まり、ロバートソンの今季2ゴール目でリヴァプールが試合の均衡を崩す。

前半終盤のマネの決定的なシュートをGKポープに防がれて2点目とはならなかったリヴァプール。迎えた後半序盤にもゴールへ迫る。敵陣でのボール奪取からサラーがボックス左のフィルミーノへラストパス。ブラジル代表FWはそのままシュートに持ち込んだが、これは右のポストに弾かれる。

すると、69分にバーンリーが少ないチャンスをモノにする。ボックス内へのハイボールをタルコウスキが頭で落とすと、これを拾った正面のジェイ・ロドリゲスがシュート。ゴール左に流し込み、スコアを1-1のタイに戻した。

このままではホームの連勝記録がストップするリヴァプールだが、87分には逆にCKからグドムンドソンにバー直撃のシュートを浴びて冷や汗をかく。

その後も勝利を目指したリヴァプールだが、そのまま引き分け。今季のホーム全勝が途絶え、昨季からのアンフィールドでのリーグ連勝記録も24試合でストップした。なお、南野の出場機会はなかった。

■試合結果
リヴァプール 1-1 バーンリー

■得点者
リヴァプール:ロバートソン(34分)
バーンリー:ジェイ・ロドリゲス(69分)