優勝迫るレアル・マドリー、負傷のマルセロは残りのラ・リーガ欠場へ

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レアル・マドリーは10日、ブラジル代表DFマルセロの負傷に関して発表した。

クラブの発表によれば、マルセロは左足の内転筋を負傷。5日に行われた前々節のビルバオ戦でフル出場していたが、10日に行われたラ・リーガ第25節のアラベス戦はメンバー外となっていた。

現時点で離脱期間は明らかになっていないものの、今月下旬まで開催されるラ・リーガの残りの試合は出場不可能な見込み。それでも、8月7日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、アウェーでのマンチェスター・シティ戦で復帰できるとみられている。

とはいえ、マルセロは今季、足首やふくらはぎの負傷で度々離脱しており、ここまでのラ・リーガ出場数は15試合。32歳となり、フィジカル面が懸念されるところだ。

なおレアル・マドリーは、アラベスに勝利して2位バルセロナとの勝ち点4差をキープ。次節、バルセロナが11日に行われるバジャドリー戦を引き分け以下で終え、レアル・マドリーが13日のグラナダ戦に勝利すれば、残り2節を残した段階で勝ち点6差以上に。並んでも当該対決の成績(1勝1分け)により3シーズンぶりのラ・リーガ優勝を決めることができる。