大迫勇也所属のブレーメン、コーフェルト体制続投を決断…今季はプレーオフで辛くも降格回避

写真拡大

日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンの幹部は10日に開かれた記者会見で、フロリアン・コーフェルト監督が今後も同チームで指揮を執ることを発表した。

ブンデスリーガ16位でレギュラーシーズンを終えたブレーメンは6日の1部2部入れ替えプレーオフ、ハイデンハイムとの第2戦を2−2で引き分けてアウェーゴールの差で辛うじて40年ぶりの降格を回避。残留争いが続いた2019−20シーズンの分析の結果、現体制に終止符を打つ可能性も伝えられていた。

しかし、コーフェルト監督、フランク・バウマンSD(スポーツディレクター)とともに10日の会見に臨んだクラウス・フィルブリ会長は「ブレーメンでは今日ここに座る人員構成で今後も続けていくつもり」と明言。2023年までの契約を残すコーフェルト監督、2021年までの契約となっているバウマンSDのこの先しばらくの続投が決まったと伝えた。

2006年にブレーメンの下部組織のコーチに就任した現在37歳のコーフェルト監督は、2017年10月にトップチームの監督に昇格。公式戦104試合で同チームの指揮を執り、成績は40勝27分け37敗。なお、2018年夏に4年契約でケルンから加入した大迫は、同監督の下で通算57試合に出場し、14ゴールを記録している。