韓国の次期大統領の有力候補と言われていたソウル市の朴元淳市長(64)が、きのう9日(2020年7月)に失踪し、近くの山中で遺体で発見された。自殺とみられるが、朴市長をめぐっては、過去のセクハラ疑惑が浮上していた。

朴市長は体調不良を理由に欠勤し、娘から「父が遺書のようなものを残して家を出ていった」と警察に届け出たため、朴市長の携帯電話の信号が途絶えたソウル市北部の山中を捜索したところ、きょう10日未明に公園で遺体を発見した。遺書は見つかっていない。

「スマホアプリで個人的な写真送られた」

朴市長は「セクハラは違法」という認識を広めた人権派弁護士として知られていたが、最近、元秘書の女性が「(朴氏から)セクハラを受けた」「スマホアプリを使って個人的な写真を何度も送られた」などと警察に訴えていた。

中瀬ゆかり(「新潮社」出版部部長)「大統領候補とまで言われた人が、セクハラ疑惑だけで死を選ぶというのは違和感があります。ほかにも理由があったのでしょうか」

司会の小倉智昭「どんな写真だったんでしょうね」