早稲田大、明治大、専修大がそろってプラスを確保!

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久しぶりの利益を確保した早稲田大学だが、「正直この取引は流れに乗っただけで、半ば当てずっぽうの取引」と、うれしさも半分といったところ。「今週はトレードチャンスが多かった」と、英ポンド円、米ドル円、ユーロ円で果敢に挑んだ明治大学は、英ポンド円取引でしっかりプラスを確保した。

試験や就職活動で多忙な毎日が続いていた専修大学は、久しぶりのプラス。「新しい運用方法を見出したので、この調子で来週も頑張れたらいいな」と、トップを走る。慶応義塾大学は山積する課題と格闘中のため、取引はお休み。

ツイテる? 「当てずっぽう」な取引でプラス(早稲田大学)

蒸し熱い日が続く近頃、ついにエアコンデビューを果たし快適な環境で取引ができるようになった。だからと言って良い結果が得られる訳ではないが...

今週(6月29日週)は米ドル円だけを見たのだが、週前半は1円ほどの変動幅があり、後半は横バイだった。前週200通貨で買いを入れていたので、すでに含み益はある状態だったが、これから下降トレンドへ転換すると予想したため1ドル=107.1513円で利益を確定した。172円のプラス。

久しぶりの利益なのでうれしかったが、正直この取引は流れに乗っただけで、半ば当てずっぽうのしっかりとした根拠のない取引だったのであまり良い取引だったとは言えない。少しチャート分析が甘くなってきているので、その点は反省すべき点だ。

次に、このFX大学対抗戦が始まってから、ずうっと取引のポイントに置いてきた米国の雇用統計だが、今回はエントリーしなかった。その理由は、自分の値動き予想にかなり自信なかったからである。

前週と今週のチャートを見て、ドル円相場は1ドル=106.5円ほどまで下がり続ける下降トレンドに切り替わると思ったので、米雇用統計で少し良い結果が出たからといって果たして一時的に上昇するのか? と、思ったのである。

実際に、結果は失業率予想の12.5%に対して、発表は11.1%。非農業部門雇用者数予想305万8000人に対して、発表は480万人だった。この結果だけを見たら、上昇とわかるが中期で下降トレンドを予想していたがために、もたもたしてエントリーをできなかった。

今回のことから、自分が短期と中長期の区別がしっかりできていないことがわかった。今まで超短期取引ばかりしてきたので、多少は仕方ないと思うが、これからの取引をもっと円滑にするために、自分の中で相場予想の時間的区別を徹底しないといけないと感じた。

来週も、とりあえずはドル円を中心に取引をしようと思う。特に下降と予想しているので売り目線での分析をしっかりやろうと思う。

引き続き保有している少額のコリアンウォンは現在含み益40円なのだが、相場予想が追いついていないので、とりあえずは持ち続けようと思う。

◆ 児山将のワンポイントアドバイス米雇用統計は良い結果となりましたが、翌日が独立記念日とあって上昇分をその日のうちに吐き出すこととなりました。ただし、平均時給は予想と前回値よりも悪化したため、全体で見るとトントンというところでしょうか。翌日が休みであったり、後場から市場参加者が減ったりするような雇用統計のときは、ポジションクローズの動きから、こういった値動きになりやすいため、覚えておくと少し有利になるかと思います。

前週からの損益      プラス172円7月3日現在       1万1179円

◆ 今週は取引を見送りました(慶応義塾大学)

大学の課題に追われ、充分な取引時間が取れませんでした。

前週からの損益   プラス・マイナスゼロ7月3日現在        1万1179円