業務用ソフトウェア「楽々シリーズ」を展開する住友電工情報システムは、AIを使った契約書からの自動属性抽出機能や表記ゆれの統一と不要文字除去など自動補正・一括修正機能を追加した文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」最新バージョン5.3をリリースした。

「楽々Document Plus」新機能、契約書からの自動属性抽出(同社資料より)

(公式Webサイト)
'>楽々Document Plus(公式Webサイト)

最新バージョンでは、AIの自然言語処理技術により契約書ファイルの中の社名、氏名などの固有名詞や契約金額、契約開始日などを自動抽出する機能をオプションとして追加。属性情報の自動セットも可能なため、豊富な検索機能でドキュメントの社内共有を促進する社内文書管理システムの自動化が大きく進む。

加えて、OCRで指定したエリアの情報を自動抽出する「エリアOCR」機能を強化。OCRで取り込んだ属性情報を自動補正、表記ゆれの統一や不要な文字の除去など一括修正が可能になった。この機能もオプションでの提供となる。なお、「楽々Document Plus Ver.5.3」のパッケージライセンスは150万円から。詳細は、公式Webサイトで確認できる