モスフードサービスは7月8日、7月16日に「モスバーガー」(税別343円)のミートソースを2017年以来3年ぶりにリニューアルすることを発表した。同リニューアルは全国のモスバーガー店舗で実施される。

モスバーガーは1972年の創業以来、累計12億8,900万個を売り上げる商品。ハンバーガー自体が珍しかった当時、日本人の繊細な味覚にも合う理想の味を求め、ミートソースは100回以上の試作を繰り返し、以来時代や消費者の嗜好に合わせてきたとのこと。

「モスバーガー」のミートソースが3年ぶりにリニューアル


今回のリニューアルは、「ソースの具材感をアップ」と「味に深みやコクをプラス」の2点が特徴。

具材感については、ミートソースだけでも食感を味わえるよう、玉ねぎは食感が残るよう大小2種類のサイズにカットし、それぞれ別のタイミングで加えた。牛や豚のひき肉も、豚肉を少し粗めにひいたという。

味の深みやコクについては、洋のミートソースに、隠し味として液体塩こうじでコクを、煮詰めたお酢でソース全体にキレを出し、にがりを入れることで味に奥深さをプラスした。隠し味に和のテイストを追加することで「日本のミートソース」に仕上げたとのこと。

なお、ミートソースのリニューアルでモスバーガーの価格に変更はない。