イタリア・セリエA、フィオレンティーナのフランク・リベリ(左、2020年6月27日撮影)。(c)Alberto PIZZOLI / AFP

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【AFP=時事】イタリア・セリエAフィオレンティーナ(Fiorentina)に所属するMFフランク・リベリ(Franck Ribery)が6日、空き巣被害に遭ったことを受けて同国での自身の今後について疑問を投げかけた。

 5日に行われた敵地でのパルマ(Parma Calcio)戦に勝利した後、リベリはフィレンツェ(Florence)近くの山麓にある自宅に戻った際に目にした光景を撮影し、それをツイッター(Twitter)に投稿した。

 37歳のリベリは「(パルマ戦を終えて)私は帰宅した。ミュンヘン(Munich)で素晴らしい年月を送った後、選手キャリアを続けることに決めたイタリアにあるこの『家』に。するとこのありさまだ」と記した。

 妻が宝石やバッグを盗まれたことも明かしたリベリは、「ショックだ。ズボンを脱がされ、裸にされたような気分。受け入れられない!」と深い悲しみをつづった。

 ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)で数々のタイトルを手にしたリベリは、昨夏フィオレンティーナに加入したが、今回の事件を受け、いつまでチームに残るかについて疑問を投げかけた。

「ミュンヘンにいる妻と子どもが無事で良かったが、最近のことでどうすれば確信が持てる? きょうのようなことがあって、どうすれば私や家族は安心できる?」

「私が追い求めているのは大金ではなく、いつだってボールだ。それこそ私の情熱だから」

「だが情熱の前に、家族以上に大切なものはない。自分たちの幸せに基づいて必要な決定を下すつもりだ」

【翻訳編集】AFPBB News

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