Net Applicationsから2020年6月のタブレットOSのシェアが発表された。2020年6月はAndroidとiPadOSがシェアを増やし、iOSがシェアを減らした。AppleはiPad向けのオペレーティングシステムとしてiPadOSを発表した。これにより、依然としてiOSを使っているiPadのほうが多いが、iOSが減少し、iPadOSが増加するという傾向が続いている。現在のペースで推移した場合、数カ月後にはiPadOSのシェアがiOSのシェアを上回る可能性が高い。

Androidに関しては、依然としてAndroid 4.4が高い値を保持している。Android 10.0といった新しいバージョンのシェアは増加しているものの、2020年6月の段階では0.70%と低い値にとどまっている。タブレットにおけるAndroidのバージョン推移はかなり遅く、依然として古いバージョンが大半を占める状況が続いている。

2020年6月タブレットOSシェア/円グラフ - Net Applications

2020年6月タブレットOSバージョン別シェア/円グラフ - Net Applications

2020年6月タブレットOSシェア/棒グラフ - Net Applications

2020年6月タブレットOSバージョン別シェア/棒グラフ - Net Applications