バルサでの役割も増しているビダル

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インテル・ミラノのアントニオ・コンテ監督がバルセロナのMFアルトゥーロ・ビダルと契約するようクラブのスポーツ経営に再び圧力をかけていると、伊紙『Tuttosport』が報じた。

レアル・マドリーからアクラフ・ハキミを獲得したインテルの次の目標は、アルトゥーロ・ビダルを引き入れることである。その意味で、チリ代表MFをよく知るアントニオ・コンテは、ボルハ・バレロが間もなく契約満了を迎えることや、ステファノ・センシが複数の怪我を蓄積していることなどから、同選手の契約を後押ししている。

コンテは、ユヴェントスと対等に渡り合うにはビダルのようなスタイルを持つ選手が必要だと認識している。「彼のフィールド外での振る舞いに抵抗があったとしても、コンテは彼が来ることを望んでいる」と『Tuttosport』は報じている。

バルセロナでのアルトゥーロ・ビダルの貢献度は中断明けからさらに高まっている。直近3試合では90分フルタイム出場している。バルサがキケ・セティエンのお気に入りとなりつつあるチリ人の退団を拒むようであれば、インテルはカリアリにローンでプレーしているラジャ・ナインゴランを呼び戻すだろう。